こんにちは。
本日、父にとって人生最後(おそらく)のdonglishになりました。今まで集めてきた発見と発明を受講生に惜しみなく伝えたいという気迫が印象的でした。
私の記憶にある父は、いつも英語辞書を集めて読んで書き込んで新たな発見や発明をするたびに嬉しそうに何かごそごそしてる姿です。
先日も注文していた好みの英語辞書が手元に届き、にこにこ嬉しそうに笑ってそっと隠してました。
(家にはおんなじ辞書がいーーーーっぱいあるんです)
生徒に電話の子機を買ってあげることからスタートしたdonglishが今では、講演会で聞きにきてもらえる教材になったのは父の努力と熱意そして好きなものへの探究心が実を結んだからだと思います。たくさんの想いを込めたdonglishがこれからも皆さんの力になれることを心より信じています。
お父さん、donglishをありがとう。
そして、お疲れ様でした。