どんぐり倶楽部どんぐりポケット

どんぐり子育てや自然遊び、感味力の素晴らしさ、REI先生のひとりごとなどのんびり書いてます

〜夏休みのどんぐり〜

こんにちは。

もうすぐ夏休みですね〜

子ども達にはわくわく。親御さんにはドキドキ⁈そんなところかと思います。

どんぐりっ子の夏休みといえば、たくさん遊びもりもり食べてぐっすり寝るビッグイベントですね〜

今年もどんなわくわくがみんなを待っているのか楽しみです。

 

ここで、夏休み期間のどんぐりの取り組み方についてお知らせしますね。

夏休み期間はわからん帳期間になります。1年間大切に貯めていたお宝問題を解く期間になります。待ちに待ったお宝問題の解放ですね。

<わからん帳の取り組み方>

①夏休み開始3〜4日で学校もしくは幼稚園から出ている宿題を家族総動員で終わらせる。(自由研究等の楽しそうなやつは本人が研究対象を見つけた時に行う)

②1日1題お宝問題をする(夏なので遊びに行く前に‼︎)

お宝問題を消費してしまったら新規の問題に取り組んでくださいね。この夏取り組んで間違った問題は来年用のお宝問題となります。

※どんぐり問題を解くのは平日の5日間。

 

っえ、1日1題やるの?と思った方も多いかと思いますが1日1題やるんです。害になる宿題はすでに終わらせているはずですので、あとは遊ぶだけ。そう、遊ぶだけだからこそどんぐり問題を1日1題やれるんです〜

どんぐりやって遊んで最高じゃないですか。

 

このブログを読まれている方はこの春からどんぐりを始めた方が多いと思いますので、1日1題が難しければ週に3題を目安に取り組んでみてください。特に5・6歳のお子さんはその日の気分や体調などに左右されると思いますので様子を見ながら楽しくできる回数で結構ですよ。

8月に開催するどんぐり月間の申し込みも残り2日間となりました。まだ申し込んでいない方は早めにご連絡くださいね。

 

分からないことがあればいつでもご連絡ください。

 

Rei