どんぐりポケット高宮教室

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〜どんぐりのはじめかた⑤〜

★わからん帳・わからん帳月間

 

「わからん帳」とは、自分だけの参考書のことです。この「わからん帳」を作ることで、自分の弱点が全て書いてある世界で唯一の自分だけの参考書が自動的に出来上がるんです。わからん帳に貼る問題をお宝問題と呼びます。「わからん帳」の作り方は簡単です。間違った問題とヒントをもらって正解した問題を切り取ってノート(わからん帳のノート)に貼り付けます。これだけです。間違った時にやり直しをしないでくださいね。サクッとわからん帳へ移行させてください。それがポイントです。

 学校で分からない問題が出た時や塾のテキストなど、どの教科でも中学・高校・大学・資格試験の勉強にも通用します。ここに添削が加わると「世界で唯一の最も効果的な参考書」となるのです。効果的な学習方法とは、わかっていない部分を明らかにすることが第一歩です。

「わからん帳月間」とは、自分にとっての難問(わからん帳の問題)だけを続けて解くことで考えるベースとなるレベルのステージを1段上げた状態にし続ける期間です。

取り組み方は、長期休暇を活用します。基本的には夏休み。夏休みといえば、学校からの宿題が多くあるかと思います。ですので、まずは家族総出で宿題を終わらせてください。理想は4日間くらいです。自由研究等の思考回路形成に生きるものは本人のタイミングで取り組んでください。自由研究等の宿題以外を終わらせると『わからん帳月間』のスタートです。夏は陽が長いので遊びに行く前に取り組むことをお勧めします。平日1日1問が理想です。ですが、普段は週2問のペースで取り組んでいるため急に週5問解くことに驚く場合もありますので、お子さんの体力や様子をみながら週3問からスタートするなど、お子さんに合わせて工夫して取り組んでください。わからん帳月間中に今年分のお宝問題を消化し終わったら新規の問題を解いてくださいね。

わからん帳月間で間違えた問題は来年のわからん帳へドンドン入れてください。